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今年も能登中部地域の伝統仏事「こんごう会」(こんごう参り)の季節がやってきました。
親を浄土へ見送った人が、毎年、兄弟・姉妹誘い合って実家の手次寺へお参りされます。今年は4日間にわたってお勤めします。
7月9日(日)旧西仏寺こんごう会
7月11 日(火)能登島地区
7月16日(日)中能登町地区
7月17日(祝)白馬・七尾地区
『仏説阿弥陀経』をご一緒にゆっくりと読みます。経本をお持ちの方はご持参ください。ない方には貸出用経本があります。
読経の後、法話1席、おときとなります。
お志でお参りください。

葬儀のため中止となりました。申し訳ありませんでした。

正信偈の会のご案内です♪
今月は、6月28日(水) 午後2時~4時 開催です。

 6月も後半になりましたが、梅雨の気配が感じられないまま比較的涼しい日々が続いております。
私の今月は新潟県などあちこち飛び回りながらも、なんとか仏法聴聞の時間にも恵まれる日々を過ごさせていただいています。
今月の正信偈の会は「摂取心光常照護」からの展開に入っていきたいと思います。もう救われてしまった者になって、特別な者になったと思って喜ぶような狭い世界ではなくて、迷いの身にかえらせていただくんです。見失っているのは、迷いの身を生きているということです。「明るい通じ合う世界ではなく、人間の悲しみ、迷いが失われていることに出遇うんです」(佐野明弘師・今年9/13,14法話予定)
 会場:常福寺本堂 ・参加費:500円
・持ち物:お勤めの本、お念珠、テキスト、『真宗聖典』をお持ちの方はお持ちください。
・伝道掲示板にはる法語を募集中です。心に、身に響いた言葉をご持参ください。

7月の開催は、28日(金)開催予定です。

春の祠堂経会の御案内
日時 六月六日(火)・七日(水)
午後二時から午後四時 読経・正信偈同朋奉賛後法話二席

講師 林 史樹師(富山県高岡市伏木 要願寺)

講題 『浄土はなぜ建てられたのか』

講師からのメッセージ
「問い」の立て方によって導き出される「答え」は変わります。例えば「あるか?ないか?」という問いは、「ある」か「ない」という答えしか導き出せません。
今回は、「浄土はなぜ建てられたのか?」という問いを立て、その問いから出発します。
浄土が建てられた(説かれた)理由とそこに込められた願いについて、ともに考えてみましょう。
蓮如忌2015
写真は2015年4月蓮如忌で林さんにお話いただいた時のものです。

今年も蓮如上人御忌(れんにょしょうにんぎょき)の季節がやって参りました。
午後からは正信偈の会もあります。どうぞお参りくださいませ。

蓮如上人御忌
日時 2017年 04月 25日 (火) 10時 00分
午前10時から勤行
午前10時30分ころから法話
午前12時まで その後、おときです。
お志でお参りください。

講題「念仏の信心」
講師からのメッセージ「浄土真宗の救いとは何かをお話しします」

午後1時30分からは 正信偈の会です。
今月は特別講師として瓜生崇さんにお話いただきます。
3時30分終了予定です。参加費500円です。
講師 瓜生崇 師
主催 常福寺 (真宗大谷派)
会場 常福寺
石川県七尾市相生町91番地

蓮如忌の前夜には、能登仏教青年会(NBB)主催の市民仏教講座があります!夜7時からです!! 
ご参加ください! 
仏教に触れる機会を広く市民の皆さんに公開したいという願いで、地域の若手僧侶たちが企画運営する講座です。

日時 2017年 04月 24日 (月) 19時 00分
テーマ『さよなら親鸞会 脱会から再び念仏に出遇うまで』
講師 瓜生 崇(うりう たかし)氏
参加費 500円

講師プロフィール
1974年、東京都に生まれる。滋賀県東近江市在住。
電気通信大学中退。浄土真宗親鸞会講師部にて布教活動に従事。
退部後、システムエンジニアを経て、現在、真宗大谷派玄照寺住職。日本脱カルト協会理事。

講師の瓜生崇氏は、大学生の時に「浄土真宗親鸞会」という新宗教に勧誘され入会し、熱心な信者となり、伝道布教活動にいそしんでいた時期がありましたが、紆余曲折を経て脱会し、今は伝統教団である真宗大谷派の寺院住職をしています。なぜ親鸞会に入ったのか。入っている間はどのように考えどのような活動をしていたのか。どのようなきっかけで脱会したのか。そしてそれを今はどう受け止めどのような活動をしているのか。親鸞会でのことも、今の思いも、ともに率直に語っていただきます。
 道を求めて歩み続ける瓜生氏の「魂の軌跡」ともいえる、念仏の教えとの出遇いの物語をお話しいただきます。その歩んでこられたすがたとの出あいを通して、私たち一人ひとりにとっての仏教とは何なのか、共に問い直す機会になれば幸いです。

一般に公開された仏教講座です。
どなたでもご参加いただけます。
駐車場に限りがありますので、近隣の駐車場をご利用ください。
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今年も常福寺報恩講をご門徒の皆様、有縁の皆様と共にお勤めいたします。
 報恩講は、真宗門徒にとって一年で一番大事にすべき法要として七〇〇年以上にわたり勤められてきました。
 親鸞聖人のご命日を縁として、この身にいただいている、私を必ず救うと願いをかけてくださっている仏様の恩、そして教えを私にまで届けてくださった御先祖・先輩方のご恩に感謝し、共々にお念仏のみ教えを聞き、自分自身にとっての教えとして確かめ合う大切なご法要です。それは、親鸞聖人があきらかにされたお念仏のみ教えに、私たち一人ひとりが自分自身の「後生の一大事(ごしょうのいちだいじ)」をあきらかにせんとたずねてきた御先祖の歩みであります。
 そのように書くと大げさに聞こえるかもしれませんが、日々、世間の暮らしの忙しさの中に振り回されて生きている私たちが、一年に一度この時は、阿弥陀様・親鸞聖人の前に身をおいて、共にお念仏の教えに出あわさせていただこう!という日であります。
 御多用のこととは存じますが、まさしく万障お繰り合わせいただき、お参りくださいますようお願い申し上げる次第であります。
 どなたでもお参りいただけます。お志でお参りくださいませ。
お車の方は、近隣の駐車場をご利用ください。

法 要 日 程

十月二十三日(日曜日) 
午前中 帰敬式執行

午後 二時〇〇分 報恩講 逮夜
午後 二時三〇分 法 話 高橋法信師(大阪光徳寺住職)
午後 三時三〇分 『御傳鈔』拝読 
※二十三日のお勤めは、黄色い勤行集を使います。

十月二十四日(月曜日)
午前 十時〇〇分 報恩講 満日中
午前十一時〇〇分 法 話 高橋法信師(大阪光徳寺住職)
午前十二時三十分 おとき開始(お酒を用意します)
※二十四日は、昨年配布しました白い表紙で大きなサイズの『常福寺報恩講勤行集』を使います。ご持参ください。なくされた方、お持ちでない方には用意いたします。

今年も「こんごう参り(こんごう会)の季節がやって参りました。
11日の能登島のこんごう参り以外は、4年ほど前から猛暑を避けて時期を早めて7月の日曜日におつとめしております。日程をお間違えなくお参りくださいますようあらためてご案内申し上げます。
 「こんごう参り」は、能登半島中部を中心に、遠い江戸時代から大切につとめられてきましたお参りです。お浄土に帰られた方が、お嫁やお婿に行った兄弟も誘い合って勢揃いして手次寺(一般にいう菩提寺)にお参りし、共々に親のご苦労を思い、おとむらいをする尊い仏事です。
 それは同時に、阿弥陀様と共に、念仏の教えに出会って空しく過ぎることのない人生を生きて欲しいと、私に願ってやまない仏様として亡き親と出会いなおしていく仏事でもあります。
 親が、参ってくれよ、阿弥陀様に出あってくれよと願っておられるお参りです。万障繰り合わせて、お誘い合わせの上お参りください。ご一緒に『仏説阿弥陀経』をゆっくり読みましょう。

7月10日(日)元西佛寺のご門徒・孫門徒の皆様
7月11日(月)能登島のご門徒の皆様
7月17日(日)中能登地区のご門徒の皆様
7月18日(月・祝)白馬・七尾地区のご門徒の皆様

全日程午前11時半より『仏説阿弥陀経』をご一緒に読みます。読経後法話(住職)、おときとなります。終了時間は1時過ぎ頃になります。

真宗大谷派常福寺の活動ではないのですが、私が代表を務めるサンガ伝道叢書刊行会からサンガ伝道叢書シリーズが創刊されましたので紹介します。

第一弾は、昨年10月の報恩講での瓜生崇さんの法話をまとめた『さよなら親鸞会―脱会から再び念仏に出遇うまで―』です。A5サイズで56頁。厚手のしっかりした表紙で装丁しました。お念仏をお伝えする中で、ご縁のある皆様に手渡したい本を探しても、ちょうどいい本がなかなか見つからないと悩んでいましたが、結局自分でつくるしかない!と思い立ち刊行会を立ち上げたのでした。ほどよいサイズ、ほどよい価格を目指して、なんと一部300円でご提供できることになりました!ぜひ、多くの皆様にお求めいただきたいです。お寺の施本にもちょうどよいですよ。
瓜生崇さんの親鸞会との出遇い、そして脱会を経て再びお念仏の教えに出遇うまでの魂の軌跡を記録しました。
あとがきでは、十分書けませんでしたが、親鸞会であっても、真宗大谷派であっても、浄土真宗本願寺派であっても、私たちは救われんと道を求めていく時、必ずあやまちを犯します。誰もそれを避けれません。真実を求めながらもあやまちを犯していく私たちのすがたを、南無阿弥陀仏となって私たちに届けられる真実のはたらきによって知らされていくところにこそ、仏法と私たちの接点があり、そして、そこにこそ共なる世界、共なる歩みが見出されるのだと考えます。私たちは共にしか救われていかないし、道は、限りなき終わりなき道なのであります。十方世界に響く念仏のサンガを讃えん。

      『さよなら親鸞会 ―脱会から再び念仏に出遇うまで―』 著者:瓜生崇      一部 300円(送料別)
購入希望者は、ウェブショップ「サンガ伝道叢書」

http://samgha.shop-pro.jp/?pid=72401524

からご注文ください。

または、上記メニューの「メール」をクリックして、メールフォームに郵便番号・ご住所・お名前・電話番号・希望部数を記入して送信してください。請求書を同封して発送しますので、ぱるる口座にお振込ください。30冊以上ご購入していただきますと、送料をサービスさせていただきます。
デジタル表紙

2014/2/22発行の「文化時報」で紹介されました。
文化時報20140222

今月20日に、福島県二本松市で、こどもたちを放射能から守るために地域のお母さんたちお父さんたちと精一杯生きておられる真宗大谷派真行寺の佐々木るりさんを七尾市にお迎えして「福島に生きるお母さんの声を聞く ~鎌仲ひとみ監督『内部被ばくを生き抜く』上映会~」を開催します。
わたしにとりましては、昨年春の佐々木るりさんとの出あいが、昨年皆様にお願いしました、食品放射能測定器を贈るプロジェクト「こどものたべもの基金」が立ち上がるきっかけになり、おかげさまでTEAM二本松市民放射能測定室が成就しまして、地域のこどもたちのために役立っております。ありがとうございます。鎌仲ひとみさんの『内部被ばくを生き抜く』の中でも大きくとりあげてくださっていますし、

OurPlanetTVの動画
福島のいま 1年目の花見 二本松・同朋幼稚園
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node%2F1391

に登場するのもTEAM二本松と真行寺の皆さんです。動画にるりさんの声も聞こえます。あの花見にはわたしにも声がかかっていたのですが、お寺の仕事があり行けませんでした。

長くなりましたが、20日には、映画の上映の後、るりさんがお話くださいます。夫で【福島のいま】で右側二番目に写っている佐々木道範さんと『内部被ばくを生き抜く』に出ているお子さんたちも一緒においでます。ぜひ、この機会に七尾まで足を運んでいただき、彼らと出あっていただけたらうれしいです。つながっていきましょう。今こそつながりましょう。直接声を聞いて、私に具体的に何ができるのかを知り、そして行動しましょう。

「福島に生きるお母さんの声を聞く ~鎌仲ひとみ監督『内部被ばくを生き抜く』上映会~」
日時 7月20日 18時30分
講師 佐々木るりさん(福島県二本松市真行寺若坊守)
参加費500円
午後6時30分 開会 、『内部被ばくを生き抜く』上映
午後8時    佐々木るりさんのお話

会場で佐々木さんの活動にカンパをお願いします。

問合せは私の携帯までお願いします。

また、21日、22日に加賀市でも上映会&トークの予定です。
21日は光セン坊で時間はわかりません。お寺にお問合せください。
22日は山代温泉の専光寺さんで19時からです。